ディープラーニングで学び合い

グーグルの人工知能、AlphaGoは 2016年に韓国の囲碁のチャンビオンに、そして2017年には中国の囲碁の名人達に勝ちました。この驚きは機械が人間に勝った以上に、その人工知能が強くなった方法がディープラーニングと言われる人間の脳の学習方法を真似た事でした。

機械が人間と同じように自分で学習方法ができれば、疲れを知らないのでいつかは人間よりも賢くなってしまいます。現在2045年には人工知能が人間を越えるだろうと言わるようになりました。

もちろんディープラーニングは人間にも最も有効な学習方法です。脳科学者の茂木氏も英語学習者は人工知能に学ぶべきだと言っています。そのディープラーニングとは達人(ネイティブ)を真似て、フィードバックで矯正する方法です。もちろんこれは人類が昔からやっている学習方法です。ネイティブを真似るディープラーニングのポイントは文法のようなルールではなく、反復練習で特徴を少しずつ真似るところにあります。

しかし、日本では明治から英語はルールを教える方法が主流となり、その結果6年間も英語学習しても英語を話す事はできません。英語が話せないのは日本人の頭が悪いのではなく、英語の教え方が悪いからなのです。

そのネイティブを真似る学習方法は子供なら短い表現から覚えますから、英語の環境にいるだけで英語が話せるようになります。しかし、臨界期を過ぎた大人は、大人の表現を真似る必要がありますから、そう簡単ではありません。

大人が効果的に英語のディープラーニングをするための教材と継続的に学ぶ学習環境が必要になります。幸いにもディープラーニングの学習方法はスマホやタブレットを使う事により、独自のSNSを使い、学び合いで驚くような効果を上げています。

その脳の特性を生かす英語学習方法は具体的にどうすれば可能なのでしょうか。

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